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お久しぶりです。 どうもまた模型を工作する気持ちになれず・・・ 1ヶ月ほどあいてしまいました。 久しぶりのネタも、工作とは無縁なのですが、 okiとふたり、大岡山のB1_ワンダーランドに行ってきました。 今回は私鉄の優等列車(但し東急を除く)です。 okiと私の車輌が、かなりカブっていますw まずは名鉄7000系パノラマカー。 TOMIXのリニューアル品です。 okiはサボシールを貼っていませんね。。。 私には縁のない電車ですが、デザインが好きです。 続いては小田急ロマンスカー。 私の3100形NSEと、okiの7000形LSEが並びます。 NSEはマイクロエース製造・小田急販売の限定品、 LSEはTOMIX製品です。 okiはLSEをもう1編成持ってきていました。 LSEは乗ったことがありますが、NSEは・・・記憶にありません。 次は近鉄30000系と10100系の新旧パノラマカー。 30000系はエンドウ製、10100系はKATOのレジェンドで、 どちらも私の所有です。 近鉄特急は、エースカーに乗ったことがあります。 こちらは京王6000系と小田急9000形。 どちらもマイクロエース製で、okiの所有です。 私も持っていますが、今回はお休みw 次は西武5000系レッドアロー。 つい最近発売されたKATO製品です。 ニューレッドアローなら乗ったんですけどね。。。 okiはTOMIXの旧製品も持ってきました。 どんどん行きます。 阪急2800系・・・マイクロエース製品です。 やはりokiは、サボを未装着ですw 後ろ側も。 私が大阪に行った時にはもう、6350系になってしまっていました。 最後は東武1720系DRCです。 これもマイクロエース製品です。 結局最後までokiは、サボ未装着なのでしたw 私は子供の頃に「けごん」と「きぬ」に乗った経験があります。 以上のようなラインナップで、 ほとんどが昭和の特急電車になりました。 我々の好きな電車は、やっぱりこの時代になってしまうのです。 さて、最後に恒例のフルラインナップ。 飲み屋のテーブルに並べた写真をお見せしますね。 #
by lm328i
| 2014-05-06 08:35
| その他
製品紹介が続きます。 それもKATOのロコばかり 今回はDD16です。 まずはその見た目。 これだけ小さな機関車だと、 全体のバランスが破綻しやすいのですが・・・ どこからどう見ても国鉄のDL、しかもDD16ですね。 さすがはKATOの最新鋭機です♪ もちろん塗装も見事に決まっています。 文句のつけどころがありません。 走行性もライトの明るさも素晴らしかったです。 ・・・というわけで、恒例のマイクロ製品との比較w 前面を見てみると・・・ ありゃりゃ、ずいぶんと印象が異なりますね マイクロエース製品も全体の長さや高さなど、 いい線をいっているのですが・・・ なぜだかボンネットが低いのです。 これで全体の印象をスポイルしてしまっています。 なぜこうなったのでしょうか・・・ それに比べてKATOはボンネットの印象が抜群。 この差は大きいですね。 あ、だけどKATO製品でひとつ残念なことがありました。 付属のナックルカプラーの柄が長すぎて、 この短躯には実にアンバランスなんです。 そこでオススメなのが、 ASSYパーツの、短軸ナックルカプラーに交換することです。 なぜこのような長軸カプラーが付属しているのか・・・ カーブでの連結に考慮しているのかもしれませんね。 でもほら、短軸に交換すれば、 カプラーので具合が実にいい感じになるでしょう? これは絶対にするべきだと思います。 #
by lm328i
| 2014-03-30 19:53
| 製品
このブログの更新をサボっていた間も、 完成品はチョコチョコ購入していました。 それらも・・・いずれは紹介したいのですが、 やっぱり旬な車輌を出しておかないと! ・・・っというわけで、 KATOのD51北海道型ギースル・エジェクターです。 普通の北海道型は買わずに、これを予約しました。 特徴はなんといっても、長円形断面をした煙突。 これがどういう仕組みで何の役に立つのか・・・ そういったウンチクは私にはできません。 それは詳しいサイトに任せます。 そんなことより、個性的な長円形の煙突に加えて、 切り詰めデフ、スノープラウ、密閉キャブといった、 北海道型特有の仕様が、実にカッコイイのです。 標準型D51と比較してみると、いろいろと興味深いです。 左が北海道型ギースル・エジェクター、右が標準型。 これが北海道型の密閉キャブ そして標準型の開放キャブ 煙突の違いはご覧のとおり。 上が北海道型ギースル・エジェクター、下が標準型。 テンダーも少し違いますね。 ライトの位置が違うのが目につきますが、 北海道型の増炭囲いも、なかなかカッコイイ。 今度は右が北海道型ギースル・エジェクターで、 左が標準型です。 それから、写真ではわかりづらいと思いますが、 北海道型ギースル・エジェクターの方が、 より渋めの塗装になっていて、好ましく感じました。 おっと・・・見た目ばかりじゃありません。 このシリーズは、498号機から始まりましたが、 スバラシイのはその走行性です。 音もなく、超スローから滑らかに走り出すのですから! もちろん今回もその走行性能には目を見張りました。 次の蒸機にも期待しましょう♪ #
by lm328i
| 2014-03-22 21:30
| 製品
KATOから丸車体のEF10(3次型)が発売されました。 旧型電機大好きな私、例によって予約して買ったのです。 完璧ではないかと思えるディテール、 素晴らしい走りに大満足♪ ところが、以前発売されたマイクロエース製品と比べて、 ありゃりゃりゃ?な点があったので、 そのあたりを中心に、ご報告します。 これが、マイクロエース製品(4次型・24号機)と、 KATO製品(3次型)です。 左がマイクロエース、右がKATO。 パッと見た感じでは、印象に大きな差はありませんね。 でも、少しでも詳しく見ると・・・ やっぱりKATOの方が腰が低く、 どっしりした風格を感じさせます。 しかし、そんなことより・・・あれれ? デッキの大きさが、ずいぶんと違いませんか?? マイクロエース製品の方が、 KATO製品の倍くらいあるんです! さらに!ボディを比べてみて、またも仰天w KATOの方が2mmくらい長いのです! つまり・・・デッキはマイクロエースの方が長く、 ボディはKATOの方が長いということになっていました。 ↓上がマイクロエース、下がKATOです。 3次型と4次型でボディやデッキの長さが違うのか? まさか・・・そんなことはありません。 これは、最新製品であるKATO製品が正しく、 ちょっと昔の設計であるマイクロエース製品は、 他の電機の動力流用でこうなった・・・ そう考えるのが適当かと思われます。 それにしても、さらに解せないことが・・・ マイクロエースは24号機を「4次型」としています。 なのに「3次型」であるKATO製品にも、 なんと24号機のナンバーが付属しているのです! ・・・よくわかんないよう ってなわけで、大混乱なのですw 閑話休題。 側面ディテールや台車も、比較しておきましょう。 上がKATO、下がマイクロエースです。 こうしてみると、側面も大きな印象差はありませんね。 台車は・・・同じものなのかと疑ってしまうほど、 表現が異なっていますけど。 それとやっぱりデッキが・・・w ちなみにKATOの最近の旧型電機の台車って、 強度に配慮しているのか・・・ 抜けているべきところが抜けていなかったりして、 やや平板な印象なのが残念です。 もう少しゴツゴツと立体感があってもいいなと思います。 でも、もちろんスバラシイ製品であることは確かです。 昭和の貨物列車を再現するのに、1輌はほしい機関車ですね。 最後に、同じKATOのEF56と。 やはり特急用のEF56は、 同じような車体でも、風格が違いました。 #
by lm328i
| 2014-03-17 21:27
| 製品
1週間前のことになりますが、 IMON大井町店のレンタルレイアウトで、 相棒のokiとふたり、軽く運転をしてきました。 テーマは「昭和」・・・って、 我々にとってみたら、あってないようなテーマですねw 以下、自分の車輌たちです。 東急7200系7260F、目蒲線仕様。 吊り掛け車ばかりの目蒲線に新製投入された冷房車を、 クロスポイントのキットで実現したものです。 キットの屋根幅にエラーがあったので、 幅を詰めて、配管を全部やり直しました。 相鉄5000系。 事業者限定鉄コレを動力化し、 屋根上と床下を中心に色入れしたものです。 東横電鉄モハ510。 GMの17m旧国キットを使って、自作したものです。 前面は側面窓を3つ並べて折妻を再現しました。 製作にあたっては、 電車とバスの博物館に保存されている、実車を参考にしました。 同じく東横電鉄のキハ1。 側面窓だけはGMのクモハ51キットですが、 その他はほぼスクラッチビルドしたものです。 特に前面は、プラ、パテ、瞬間接着剤で苦労して成形しました。 当時の渋谷駅では、こんな風景が見られたのでしょうね。 京急600形。 今でも手に入るGMキットを組んだものですが、 たまたま中古で、当時のエンドウ製動力が手に入ったんです。 重厚な走りがいいですよ。 西武351系。 鉄コレの3輌セットを動力化したものです。 塗装だったヘッドライトには、銀河のプラレンズを入れてあります。 西武と並ぶのは東急3000系列。 GMのキットを使って、「タイプ」の3輌でまとめたもの。 1輌はシルヘッダーナシの更新車体としました。 中間サハは、切り接ぎで作りました。 そして続いてその隣に並ぶのは、京王5000系。 GMの塗装済みキットですが、 登場時の非冷房仕様にしてあります。 国鉄70系新潟色。 鉄コレの4輌セットですが、 屋根を色入れしたり配管をしなおしたり、 見た目を中心に手を加えてあります。 流し撮りっぽいものにもチャレンジw 京王2010系。 鉄コレの小田急2200・・・だったっけ、 そのボディに羽後交通の前面を貼りつけて、 ヘッドライトは自作したものです。 雰囲気は出ているんじゃないでしょうかね。 これも流し撮りにチャレンジw 国鉄飯田線クモハ53半流。 最近KATOから製品が発売されてしまいましたが、 これはGMのキットを切り継いだものです。 配管、手すりは全て別パーツ化しました。 同じく飯田線の流電クモハ52。 GMキットですが、 片側を切り継いで1次形にすることで、「さよなら編成」にしました。 配管と手すりを全て別パーツ化するなど、 かなり苦労して作った4連です。 飯田線旧国を並べると・・・豊橋駅のようですw 阪神7001形。 これもGMキットですが・・・顔が似ていないのでw 鉄コレ「えちぜん鉄道」の前面を移植しました。 クーラーはTOMIX製に交換し、 台車は国鉄TR55を少し削って、それっぽくしたものです。 静岡鉄道モハ20。 鉄コレ第一弾の同車を元に、 晩年の仕様に仕立てあげたものです。 乗務員ドア位置が実車と異なっているため、 ドアや窓を開け直すという苦労をしましたw 国鉄クモニ13。 GMキットを組んだものですが、 配管と手すりは全てやりなおしてあります。 以上、久しぶりの運転は、そこそこ楽しかったです♪ #
by lm328i
| 2014-03-16 17:38
| その他
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