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この酷暑だってのに・・・ひどい風邪をひきました。 クーラーの風をもろに受けて寝たせいだと思います。 自業自得ですね。。。 喉が痛く、鼻水が出て、咳がひどく、悪寒もします。 なので工作の進捗は芳しくありません。 記事も手っ取り早く済ませますが、ご容赦を。 やったのはまず、鉄コレ動力を取り付けるためのボディ裏側加工。 ボディの内寸と鉄コレ動力幅には、1.5mmほども差があったので、 ボディ内側窓下に、0.5mm厚プラ板を内張りとして貼りました。 この内張りは、継ぎ目の補強にもなります。 まだ動力より0.5mmほど太い計算ですが、ぴったりでなくともよいでしょう。 この内張りの上に、裾から5mmの位置に、動力のストッパーを貼ります。 その辺にあった1.0mm×1.5mmのStripStyreneです。 鉄コレ動力の凹部にちょうどはまる位置にしてあります。 これで高さはばっちりです。 次はウィンドウシル。 0.25mm×0.75mmのStripStyreneを使います。 この電車はドアのすぐ横までシルがあるので、 側面は一気に貼ってしまい、不要なドア部分を切り取りました。 接着はタミヤセメント流し込みタイプ(緑キャップ)です。 また前面は、側面の乗務員ドア直前まで貼ります。 ただ、前面から側面につながる部分の曲面がきついので、 StripStyreneの反力で浮き上がってしまいます。 そこで、緑キャップが乾くまで(一晩おきました)、輪ゴムでとめておきました。 継ぎはぎのボディではありますが、こうしてシルをはってみたら、 意外とまっすぐにできていたので、一安心です。 今回の最後は、前面の幌取り付け穴塞ぎ。 幌のない状態にしたいので、上下にある穴は不要です。 プラランナーをライターであぶって引き伸ばしたものを差込み、 緑キャップで接着、乾燥してから磨きました。 今回の紹介ではたったこれだけの進捗ですが、 辛いのでご勘弁を。 週末までになんとか復活し、ボディを完成させたいものです。 ゴホゴホ。。。
by lm328i
| 2010-08-12 22:10
| キット製作
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