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飯田線旧型国電と並行して、機関庫の製作も続けています。 旧国は(苦手な)塗装作業がメインとなったきたので、 気分転換に機関庫をいじっているという感じです。 さて今回は、機関庫に扉を取り付けました。 扉を今まで取り付けてこなかった理由は、 「可動式にしたかったから」でした。 しかし、機関庫内部が見えるよう、 床と本体を分離できるようにしたかったのです。 これを実現しながら、扉を可動式にする方法が思いつきません。 ・・・こういうときの私は、すっぱり諦めることが多いですw 今回も、えいやっとばかりに、開いた状態で貼りつけてしまいました。 ただ、そのまま貼ると、機関庫正面と直角になってしまいます。 そこで、断面を斜めにヤスって、 少し大きめに開くようにしてみました。 扉の色は、手元にあったハンブロールの緑色です。 しかしこの色、渋めの萌黄色というかウグイス色というか・・・ ちょっと派手な色だったので、 艶消し黒を薄く溶いて流し、 さらに乾いた後に黄土色を薄く溶いて流し、 さらに錆色を流し、また黒を流し・・・ というように、かなりの手間をかけ、落ち着かせました。 これで、塗料が風雪に耐えて白っぽくくすんだ感じが、 なんとか出たのではないかと自己満足しています。 尚、機関庫背面の扉も、全く同じことをしました。 他には、レンガの目地、屋根の錆など、 気になったところには、ハンブロールでチョコチョコ手を加えています。 いったい何工程かけたのか・・・もうわかりません。 キリがないのでそろそろやめたいのですが、 どうしても、「これで満足!」というところまでいかないんですよねぇ。。。 特に屋根は・・・もうちょっと落ち着いた感じになってくれないかなぁ。。。
by lm328i
| 2011-02-20 22:49
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