カテゴリ
お気に入りブログ
外部リンク
以前の記事
2014年 05月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
仕事に余裕のない状態が続いています。 それでブログ更新どころか・・・ 模型を触る機会もすっかり減ってしまいました。 またも久しぶりの更新ですが、 内容は希薄・・・ご容赦ください。 さて、今日のテーマは、72・73系鶴見線。 TOMIXからHG仕様で出ていたものの、 バージョン追加と考えてよいですね。 このうちクハ79920は、 富山港線の水色セットで出てたかな? でも、茶色は初めてではないでしょうか。 そしてクモハ73の更新車は、 以前も単品で出ていました。 今回は前面行先サボが付属しているので、 それだけで嬉しくなります♪ しかし何と言ってもこのセットの目玉は、 モハ72920でしょう。 モハ72の全金車は、初の製品化です。 この後に続くモハ90(101系)に繋がる、 すっきりしたデザインが、旧国の最後を飾ります。 この車輌だけ、あと2,3輌欲しいかもw 以前出ていた原型セットのモハ72とは、 窓構造、屋根カーブ、シル・ヘッダーの有無、 ドア、台車など、あらゆる部分が異なります。 これを同じ形式にしていた理由がわかりませんが、 それだけ技術進歩の激しい時代だったんですね。 続いてクハ79。 原型クハに加えて、300番台単品もありました。 それらと比較してみましょう。 右から原型、300番台、そして今回の920番台です。 この形式は、中間車よりさらに変化が激しいですね。 最終の920番台は、まさに101系の顔です。 そして最後にクモハ73。 まず、原型セットのクモハとの比較です。 もちろん右が原型、左が更新車。 更新しても窓は傾斜しなかったので、 クモハ独特の顔がいいですね。 以前単品で発売されていたものとも比較してみます。 基本的に、外見の変化はありません。 サボを付けたのでずいぶん雰囲気が違いますが。 あ、今回のセットではクモハが動力車なので、 トレーラーだった以前の単品とは異なっていますね。 尚、今回の鶴見線セットでは、 TNカプラーが復元性の強いものに改良され、 塗装は以前より艶を抑えられていました。 さて・・・走行性は・・・ 実はまだ走行させていないのです。 それは追々・・・ それで何か気づいたことがあったら、 また報告します。
by lm328i
| 2012-09-03 22:52
| 製品
|
ファン申請 |
||